B’z、世界のB’zに!
B’zが、米国のハリウッド・ロック・ウォークに日本人アーティストとして初めて
殿堂入りすることになった。
B’zはデビュー20周年を迎え、CDセールスも7582万枚と日本一で、全世界
でも7位に該当する名実ともに世界のB’zとなった。
個人的には、B’zの初期の頃の曲がいいと思っている。すーと耳に入ってくる
心地よいサウンドとパンチのあるロックミュージックが自分の気持ちを高めて
くれたり、元気にしてくれた。
最近の曲は悪くはないが、B’zのファンには申し訳ないけどちょっとマンネリな
感じはする。それでもこのB’zの20年の軌跡は偉大すぎる。
世界から注目されるB’zがこれからどんな音楽を提供してくれるだろうか。
●B’zとは・・・
B'z(ビーズ)は、松本孝弘、稲葉浩志の2人で構成される日本のロックユニット。
1987年、音楽制作会社ビーイングに所属し、浜田麻里やTM NETWORKなどのツアー
サポートやスタジオ・ミュージシャンとして活動していたギタリストの松本が、自身のバ
ンドデビューを目指し、あるボーカリストとバンドを組む事を音楽雑誌で公表した。
しかし、そのボーカリストとデビューする事はなかった。
1988年5月、自身のバンドを結成する為にボーカリストを探していた松本はビーイング
社長で音楽プロデューサーでもあった長戸大幸から1本のデモテープを渡される。その
デモテープには学生時代の稲葉が、T・ボーン・ウォーカーの「T-BORN SHUFFLE」、
レッド・ツェッペリンの「YOU SHOOK ME」、ビリー・ジョエルの「Honesty」を歌ったものが
録音されていた。
長戸を介し2人は翌日に曲をあわせる約束を交わす。翌日「SOUND JOAKER」という小さな
スタジオで初顔合わせした二人は、ビートルズの「Let It Be」、「Oh! Darling」の2曲をセッシ
ョンした。その後、ユニットを結成し『B'z』として、シングル「だからその手を離して」、アルバ
ム「B'z」の同時リリースでデビューすることになった。
最初のうちは他のメンバーも探すつもりだったが、2人でデモテープを作っているうちに、
「2人でもいい」と思うようになり、2人でいこうということになった。
2007年現在、日本が誇るロックユニットと呼ばれているB'zだが、初期の作品はギターサウ
ンドを抑え打ち込みを前面に出したTM NETWORKに近いデジタルサウンドであった。これは
元々B'zが、当時人気絶頂期にあったTM NETWORKのビーイング版というコンセプトで結成
されたからである。
デビュー作は全く売れずオリコンチャート100位以内にも入らないなど、デビューからしばらく
は大苦戦が続いた。ブレイクのきっかけは1989年にリリースしたミニアルバム『BAD COMMUNICATION』である。
このミニアルバムに収録された同名の曲が有線で注目され始め、オリコンチャート10位以内
には入らなかったものの、163週ランクインすると言うロングヒットを記録。1990年のシングル
『BE THERE』で初のトップ10入り、そしてシングル『太陽のKomachi Angel』が初のオリコン
チャート1位を記録しブレイクを果たす。
ブレイク以降、次第にロック色を強くしていくこととなる。デジタルビートから、ダンス、生の管
楽器や弦楽器を導入したアレンジや、4ピースバンドロックと時代ごとに特徴がある。
(参考:Wikipedia)