横浜中華街、中国食品の風評被害
横浜中華街が、中国食品の風評被害をモロに受けている。
横浜中華街といえば、横浜のシンボル。活気があって、観光の一大
スポットだが、このところ客足が遠のいているという。
中国製食品の安全性が問われている今、中華料理=中国の食材→危険
という図式が成り立っている。
横浜中華街は、日本の華僑の人たちの集まりで、日本の教育や習慣に
接している人が多いため、衛生面など食材の取扱いには気を使っている
ので、あまり気にすることはないと思う。
問題なのは、一部の中国食品だけで、大部分の食材については問題ない
と思う。日本でも偽装牛肉や賞味期限切れを売っていたりするし。
消費者としては、気を使いつつ、あまり根拠のない風評には惑わされない眼
を持つことが大事だと思う。
●横浜中華街とは・・・
横浜中華街は神奈川県横浜市中区山下町一帯に所在するチャイナタウン
(中華街)。140年の歴史をもつ。
華僑の出身地は広東省が比較的多いが、各地に分散している。上海路、
中山路、福建路など、地名を冠した路地が交差しており、各路地には、
当地の出身者が多い。
所在地である中区の中国人人口は6000人を超える。これは同区で登録され
ている外国人の約4割にあたる。
約0.2平方キロのエリア内に500店以上の店舗があり、日本最大かつ東アジア
最大の中華街となっている。
日本では、神戸南京町や長崎新地中華街とともに三大中華街とされる。
2004年2月1日に横浜高速鉄道みなとみらい21線が開業し、終着駅として元町
・中華街駅が設置された。駅の名称に「中華街」が入り、東京の渋谷駅から東急
東横線の電車が直通運転されることで、中華街のアクセス状況や知名度は大幅
に向上した。
2006年3月17日に開廟した横浜媽祖廟は開港から150周年を迎える横浜の新しい
観光スポットとして横浜中華街に誕生した。媽祖は140年前に清国領事館と関帝廟
に祀られていたとの記述が残されており、横浜中華街では古くから信仰を得ている。
今回の開廟は言わば念願の復活である。(参考:Wikipedia)