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赤福、人気にあぐらの偽装劇

赤福は、伊勢名物として古くから有名で、みやげ物アイテムの定番として
不動の地位を築いてきた。

それが、今回のとんだ偽装発覚問題で、その伝統と格式はふっとんでしまった。
オーナー企業の跡継ぎ社長も会見で、うそともとれる発言をしたりして、その
無能ぶりを露呈させた。

ここ数年、この赤福に限らず、雪印、最近の不二家、偽装牛肉の会社などの
不祥事が続くなど食品に対する軽率な姿勢が目立っている。
食品は、人間の生命と健康に関わる重要なものである。そんな食品をぞんざいに
扱う企業は即刻退場してもらいたい。

●赤福とは・・・
赤福餅は、三重県伊勢市の和菓子屋赤福の商品。
江戸時代の1707年(宝永4年)に皇大神宮(伊勢神宮内宮)前、五十鈴川のほとり
で販売されたと言い伝えられている。

「赤福」の名は「赤心慶福」に由来する。これは、まごころ(赤心)をつくすことで素直
に他人の幸せを喜ぶことが出来る(慶福)という意味。名前の「赤」にちなんで包装も
商品名のロゴも赤いが菓子自体の色は小豆色であり赤ではない。

「ええじゃないか」のテレビCMと「赤太郎」というキャラクターで知られ、中京・近畿
圏のJR線主要駅や近鉄沿線の特急停車駅、サービスエリア、百貨店、空港売店
で発売されるなど、広範囲に及んでいた。

赤福餅の箱には「伊勢だより」というその日にちなんだ文章と絵の入った紙片が
入っており、500種類ほどある。箱に描かれている橋は内宮前の宇治橋である。

三重県が2007年10月19日より「赤福」を無期限の営業禁止処分とすることに決め
たことで、経営問題に発展している。(参考:Wikipedia)

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