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小沢一郎、まさかの民主党代表辞任

小沢一郎民主党代表が、辞任の意向を示した。
寝耳に水で驚いたが、一体、小沢代表に何があったのだろうか?

2回にわたって、福田総理と党首会談をおこない、密室談合などと批判を受け、
小沢代表の言動に不信感が民主党内に広がっていたが、今回その会談の
物別れが小沢代表を辞任に追い込んだと見られる。

2回目の会談では、福田総理が会見で自民民主の大連立構想を明らかに
したが、この構想を小沢氏が持ちかけたといううわさもある。

仮に小沢代表が、大連立構想を自ら福田総理に持ちかけているとしたら、
民主党支持者、民主党議員に対する背信行為と受け取られても仕方がない。

政治の世界は一寸先は闇というが、今回の小沢一郎の不可解な行動は
かなりの議論を呼びそうだ。

●小沢一郎・・・
民主党代表(第6代)。
自治大臣(第34代)、国家公安委員長(第44代)。自由民主党幹事長、新生党代表
幹事、新進党党首(第2代)、自由党党首を歴任。

田中派から独立した経世会に所属した国会議員で唯一、田中の裁判をすべて欠かさず
傍聴した。旧田中派の中では唯一田中家・田中真紀子から許されているため、現在でも
命日には田中家を訪問している。

そのため親交が深く、田中真紀子の自民党離党、民主党会派入りに小沢は尽力している。
また、「政治の父は田中角栄」と公言している。

「豪腕」「壊し屋」「日本最後の政治屋」と称され、「政治とは権力闘争である」という政治観
の持ち主である。平成不況の最中、政治改革などを主唱して権力闘争に明け暮れていると、
財界主流派からは批判された。

私生活では恐妻家として知られている。
新生党代表幹事時代には番記者との懇談会を廃止し、これまでの記者クラブ中心の会見
から海外メディアや週刊誌記者なども会見に参加できるようにし注目を集めたが、自分の意
に沿わぬ記事を書いたメディアと対立を起こしたりした。

自民党離党直前に発売した『日本改造計画』は政治家の著作としては異例の70万部を超
える売上を記録し、1993年を代表するベストセラーに。自らの政策・政見を広く国民に問う
もので、小沢の理念を基に官僚や専門家を中心に政策としてまとめた。
(参考:Wikipedia)

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