福田内閣は年金問題で死に体
福田内閣の支持率が急降下した。
今回の支持率急降下の主な原因は年金問題であると思われる。
安倍内閣のときに公約?として約束した来年3月までの名寄せ作業がどうも
完了しない見込みとなってきた。
ねんきん特別便も発送を開始したみたいだが、あまりの社保庁をはじめとした
政府の対応に無責任さを感じる。
特に福田総理はいつものとぼけた発言で年金公約のことで反感を買っている。
政府は今回の年金問題でできるだけ責任は取りたくない。でも不明年金は解決
したいと思っている。
もうここは、社保庁・政府自民党は総懺悔ですべて明らかにして年金の早期決着
を図るべきだ。でもそんな潔い政治家が自民党の先生方にいるようには思えない。
民主党に政権を一度託すというのも一つの手だが、ここは党利党略を越えて国家
としてまともな政治をするためにも自民民主が協力しないといけない。(ただ大連立は大反対!)
●年金記録問題・・・
年金記録問題とは、2007年5月以降、国会の社会保険庁改革関連法案の審議中
に社会保険庁のオンライン化したデータにミスや不備が多いこと等が明らかになり、
国会やマスコミにおいて社会保険庁の年金記録のずさんな管理が指摘され、国民
から批判されたことである。
第21回参議院議員通常選挙で与野党の逆転を招いた原因の一つといわれている。
●年金記録相談
2006年8月から、社会保険庁は年金記録に不安や疑問を持つ人に対し、記録確認
や調査に迅速に対応できるように年金記録相談の強化体制をとっている。
2006年8月から2007年2月までの約4カ月に相談窓口を訪れた1,787,969人のうち
1,762,864人(98.6%)は、その場で年金記録の確認がされている。
申立内容と社会保険庁の記録が相違しているケースには、以下のものが含まれている。
時効により消滅し、納付できない保険料を納付したと主張。
申立のあった期間には、事業所が厚生年金の適用を受けていなかった。
(参考:Wikipedia)
