宝くじ当選はラッキーそれとも不幸のはじまり?
中国の大学生が宝くじ7700万円相当が当たり、大学を去っていた
ことがわかった。
本人は、これで遊んで暮らせると思ったかもしれないが、世の中そんなに
甘くない。
たしかに宝くじに当たることはラッキーなことだ。ただ、若い大学生が大金
を手にすることは本人の人生にとってあまり喜ばしいことではない。
宝くじ当選で身を滅ぼした人が過去にいるからだ。
宝くじに当選したら、まず泥棒にねらわれる。そして身内からお金をせがまれ
人間関係がおかしくなる。そして、金使いが荒くなり、お金がなくなると借金
をしてしまう恐れがある。
中国で7700万円は大金だ。しかし、お金は持っていてもそれを投資したり、
本人に稼ぐ能力がない限り、お金はいつかなくなる。
また、大金が入り込んでくるとアホらしくて仕事なんかしたくなくなる。そして、
やがて奈落の底に落ちてしまうことになる。
少し極端な話になってしまったが、宝くじ当選にはそういった恐ろしい側面が
あることを肝に銘じておくことが必要だろう。
貧乏な人がいきなり大金を持つことはその人の人生を狂わせてしまうことが
あるので、身分相応の暮らしをするのが一番利口だ。