株安に官邸のんびりしてますね〜
サブプライムローンの影響で、米国景気減速懸念が出てきたところで日本株
がこのところ急落している。
アメリカの経済が日本の株価に影響するのは周知の事実だが、これがモロに
出た結果だ。
外国人投資家の日本株売り、国内投資家の総悲観、日本政府の無策と政治混乱
で2008年は日本経済も予断を許さない。
日本の景気は戦後最長の拡大基調を続けてきたが、このところ減速懸念、調整期
に入ったとみられる。
ただ、中国、インドなどのBRICS、アジア経済が好調なのが救いで、日本の輸出産業
はアメリカの打撃を中国などでカバーする可能性がある。
そして世界は基軸通貨であるドルを見限ろうという動きがある。まだ本格的ではないが
今後もユーロが強くなっていくだろう。
日本はいま、小泉・安倍改革路線が後退しつつある。税収が増えたからといってバラマキ
を復活させるのはまことに不謹慎だ。道路族、独立行政法人などの天下り役人、税金
に群がる寄生虫たちの行動に歯止めをかけないと本当に日本は財政破綻する。
取り返しがつくいまの日本経済状況の間に改革を進めないと日本の未来はない!
●サブプライムローンとは・・・
サブプライムローンは、主にアメリカ合衆国において貸し付けられたローンのうち、
優良顧客向けでないものをいう。狭義には、住宅を担保とする住宅ローンに限定
されるが、広義には、自動車担保など住宅以外を担保とするものを含む。
一般的に他のローンと比べて信頼度が低いとされている。
2007年あたりから、その貸付の返済不能などが問題となっているのは、主に住宅
ローンに関するものである。(参考:Wikipedia)