太田誠一農水相、またか事務所費問題
太田誠一農水相が、事務所費問題で苦しい言い訳をしている。
太田農水相は会見では知らんぷりだが、火のないところに煙は
たたない。きっちり説明責任を果たすべきだ!
農水相といえば、自殺した松岡元議員、バンソウコウの赤城坊ち
ゃまなどトラブルの絶えないポストだ。安倍前総理もこのポストで
首相をやめざるをえなかったほどのダメージを受けた。
今回の福田総理の判断はどうだろうか?いつものはぐらかし作戦
でとぼけるつもりだろう。
太田農水相の事務所費問題が大きな問題となって辞任ということ
になれば福田内閣にとっても次の総選挙にとっても致命的なダメージ
を被ることは間違いない。
自民党議員の事務所費問題は、今回の太田大臣に限らず自民党に
染み付いた根本的な腐敗環境が存在するとみる。
はっきりいって国民をなめているのである。
国民はばかではない。なかにはバカもいると思うが(いわゆる政治嫌い
政治無関心という意味で政治を知らない人々のことを指して)、選挙の
一票という手段で悪い政治を打倒できるということを国民は自覚する
べきだ。
政治に腐敗はなくならない。今後も同じように腐敗が起きるだろう。
ただ、二大政党制になって自民党なり、民主党なりが政権を争う
構図になればそこに緊張感が生まれ、政治のよどみを最小限に
とどめることができる。
ねじれ国会で思い切った政策が通らず、国家戦略、経済政策の停滞
を招くデメリットはあるが、自民党の腐敗を止めるためにも民主党は
頑張らなければならない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080827-00000001-jct-soci
